月曜日, 1月 28, 2008

OpenEventのリスク

197xつながりなGoTheDistanceさんのところの「コミュニティ運営の難しさ」というエントリについて。
ちなみにBPMイベントは参加したかったのに諸般の事情で参加できず。ちょっと悔しい。

私も要求開発アライアンスの幹事をすることが多いのですが、オープンコミュニティを運営するリスクはいろいろあります。

  • 参加者をコントロールし難い (会場とか人数とか、会費とか)
  • 天候とか時期とか偶然によって、人数が大きく変化した時に金銭的リスクが発生する (懇親会とか)
  • 内外からDISられる (何やってんだお前、とか、お前何様だ、とか)
  • 全般的な運営コスト
というあたりは、避け難い壁としていつか直面するものだと思います。
このうち「運営コスト」や「参加者コントロール」についてはある程度ツールやサービスを活用して負荷軽減ができる(参考→「OpenEventの運営メモ」)ので極力これを活用した上で、残ったモヤモヤは、自分がコミュニティを運営することで得られるメリットと天秤をかけるしかないんだろうと思います。

仕事のための12の基礎力~「キャリア」と「能力」の育て方~」という本にも書いてありましたが、やはり197xともなるとそろそろ人材開拓力を伸ばす時期なわけで、そんな中でオープンコミュニティの運営というのは比較的に金をかけなくてもできる(時間さえ投資すればどうにかなる)わけです。ある意味やっていることを個人的なキャリア形成の一部として考える事ができるのであれば、DISられても平気。

最後に金銭的なリスクが残るわけですが、これはまぁ基本的には参加者から若干多めに徴集してリスクテーク+残金は次回に廻す、という基本的な戦略が一番である気がします。もちろん着服してはいけないので、残金はMLや何人かに伝えておく良心は必要ですけど。残金が残ると、次回開催へのモチベーションにもなるのでお勧め。

私はまだ経験がありませんが、全員バックレ とか、日程連絡ミスにより全損になった場合でも、50人程度の動員であれば最大でも30万くらいの損害しか出ないので、その時は勉強だったと割り切るんで良いんじゃないかと思っています。そういう意味で自分の中ではローリスクな投資だと思ってます。

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1 件のコメント:

gothedistance さんのコメント...

トラックバックありがとうございました。

なにぶん50名近くの方に参加頂くのを仕切ったのは始めたのことなので色々と面食らうことがありましたが、私のキャリア形成にとって重要なことなので懲りずにまた頑張ります。

ぜひBPMオフにもご参加下さい!