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火曜日, 5月 13, 2008

FlockにGoogleGearをインストールする方法

最近のお気に入りのブラウザはFlockです。ベースはFirefoxで、これにいろいろなSNS的ツールを追加したものですが、便利に使っています。日本語版はありませんが、基本的にはFirefoxなので特に利用に支障はありません。
Flock
ちなみにFlockの詳細はWikipediaが詳しいのであわせてどうぞ。

さて、FlockはFirefoxベースなので基本的にはFirefox向けの拡張機能はすべてインストールすることができます。ですが、なぜかWindows版ではGoogle Gearだけは簡単にインストールできないので注意が必要です。
Windows向けのGoogle Gearですが、利便性を重視して専用のインストーラが配布されます。このインストーラがFlockを検知してくれないために、Flockへのインストールはうまくいかないようです。(ちなみにMac OS Xではこの問題はないようです)

ではどうやってインストールするかというと、次のような方法で手動インストールができます。

  1. まずはGoogle Gearをインストールする。(インストーラを実行する)
  2. C:\Program Files\Google\Google Gears\Firefox にあるinstall.rdfをテキストエディタ等で開き、次の記述を追加する。場所は既に記載されている<em:targetApplication>~</em:targetApplication> の次の行が良いです。
        <!-- Flock -->
        <em:targetApplication>
            <Description>
                <em:id>{a463f10c-3994-11da-9945-000d60ca027b}</em:id>
                <em:maxVersion>6.02</em:maxVersion>
                <em:minVersion>0.2</em:minVersion>
            </Description>
        </em:targetApplication>
  3. 最後に、このフォルダにあるすべてのファイルを1つのアーカイブにZIPする。
  4. ZIPファイルの拡張子を、xpiに変更する
  5. Flockを立ち上げて、ToolsメニューからAdd-onsを選択し、拡張マネージャを立ち上げる
  6. xpiファイルを拡張マネージャにドラッグ
これでFlockでもGoogleドキュメント等をオフラインで使えるようになります。
Blogged with the Flock Browser

水曜日, 3月 05, 2008

Googleドキュメントのプレゼンテーションで文字欠け

このあいだ、梅田望夫さんの「ウェブ時代をゆく」を読んだのですが、その中に出てくる「第5章 手ぶらの知的生産」が気に入っています。梅田望夫さんの言う「手ぶらの知的生産」とは、

  • 物理的に「手ぶら」でも、情報にたどりつくことができるようになったということ
  • 知的生活を送るために、膨大な蔵書などの物理資産を持たなくてもよくなった
というお話です。興味のある人は「ウェブ時代をゆく」をお読み下さい。

さて、この本に感化されたわけではありませんが、最近個人的なノートや資料などは、自宅のローカルPCなどに保存するのではなく、Googleドキュメントで書き溜めるようにしています。これは「手ぶらの知的生産」ではありませんが、PCを持ち歩かずとも、随時自分の外部脳を取り出せるようにしておきたいためです。Googleドキュメントでは現在、ドキュメント・スプレッドシート・プレゼンテーションの3種類がサポートされているので個人的な書き物には不自由することはありません。

と、そのはずなんですが、どうやらプレゼンテーションには文字化けの問題が残っているみたいです。
回避策をいろいろと考えたのですが、どうやら無さそうな模様。
その問題とは、
  • 特定の文字コード(具体的には、Unicodeの特定の文字(20592~20950)が、PDFには出力されない。
  • おそらく、Google側のサーバにフォントが無い orz...
下記のスライドショーでは問題なく表示されると思いますが、PDFにエクスポートすると、Sample4の漢字はほとんど消えちゃいます。



現在プレゼンテーションは、PDFかテキストファイルにしかエクスポートできないので困っちゃいますね。特に発表資料などを作成して、オフラインな会場に持ち出せないのが苦しいところ。
HTMLに書き出す等の裏技も探しましたが、今のところはなさそうです。

というわけで、とりあえずはGoogleのサポートにバグ報告しておきましたとさ。

Blogged with Flock

火曜日, 1月 29, 2008

GoogleDocsで本を書く方法のメモ訳

本当にやるのかは別にして、参加しているコミュニティでちょっとしたドキュメントを作成する話題が出ています。今まではWordなどで文書を作成してそれをメールに添付してやりとりする、というスタイルだったのですが、これを変更してGoogleDocsにすればいいと個人的に考えていました。
と、ちょうどWebを眺めていたら、「Writing a Book in Google Docs」というエントリ(英語)を発見したので、和訳しながらメモをとってみました。

なお、内容の保証は無いので気になる方は原文をご参照ください。
というわけで、以下本題。

GoogleDocsで本を執筆する(オリジナルは「Writing a Book in Google Docs」です)のメモ訳

  • アウトライン
    • 「アウトライン文書」を、作業のベース文書として作成する。
    • 各項へのリンクと作業状況、抜粋(要約)を記載する。
    • 作業状況は色分けして表示する
      • 緑:初稿
      • 黄:校正?済みの初稿
      • シアン:第二稿
      • 灰:確定稿
    • アウトラインから右クリックで各文書を開く
  • 個別のドキュメント
    • 各ドキュメントは同じテンプレートを使って作成する。
    • デフォルトのGoogleドキュメントのStyleはイマイチなので、"HTMLの編集"で書き換えてしまう。
    • 画像は非減色のPNGにして貼り付け、各章別にローカルで管理する。
    • 画像を貼り付けたら"HTMLの編集"で1pixelの黒枠を追記する。
    • 利用するフォーマットは限る。Ctrl+B(ボールド)とCtrl+I(イタリック)
  • ワークフロー
    • Googleの機能でスペルチェック
    • HTML(Zipped)でエクスポートしてバックアップしてから、共有タブで共同執筆者に通知する。
    • 共著者が校正作業を終えたら、「アウトライン文書」のステータスを変更する。
    • 作成者は変更内容を"変更内容"タブで確認する。
  • 文書の命名
    • 短縮名 + 章タイトル + 項目名 のような形で。
    • Googleドキュメントに新しいフォルダを作成して、そこで管理をすると良い。
    • とはいえ、Googleドキュメントのエクスプローラでは画面の表示量が少ないので、「アウトライン文書」を活用したほうが良い。
メモ書きここまで。
ちなみに、元ネタBlogではこの方法で「Google Office Hacks」を執筆しているみたいなので、この本自体も楽しみですね。
最近すっかり、職務以外の文書書きはGoogleドキュメントを使っています。たぶん有料になっても金を払う。このあいだ自宅のPCをリプレースしたのですが、当然ストレスフリー。この便利さは、個人的には気に入っています。

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